民事裁判の口頭弁論(証人および本人尋問)が始まります (2013.01.19)

2013年3月4日から、東京地方裁判所・民事部において民事裁判(セクハラ裁判、パワハラ裁判、名誉毀損裁判)の口頭弁論(証人尋問)が始まります。ひとつの同じ法廷で、セクハラ裁判およびパワハラ裁判の原告と被告、名誉毀損裁判の原告と被告などの裁判当事者に加えて、もと国際福音グループに在籍していた教職者ほか現在も在籍している教職者などの事件関係者が、公開の場で証人尋問に立つことになります。 (Newsletter No.4をご覧下さい)

セクハラ裁判、パワハラ裁判の原告の方々は、卞宣教師によって長期間にわたって反復継続的に猥褻被害およびパワハラ被害を受けたことを、証人尋問の場で明らかにしてゆきます。これらの方々を応援していただいているみなさまには、引き続きご支援のほどをお願い申しあげます。

尋問の日程を、逐次お知らせして参ります。   ※被告側の尋問が始まります

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